うつを克服して、新しい私へ。

二つある

大きく分けて二つある、うつ病のタイプ

皆さんはうつ病に種類があるのをご存知ですか。 うつ病というものは社会問題として深い関心を持たれつつも、現在においても理解がなかなか浸透しないとても難しい病気です。 これはとても残念な事で、ある意味理解が浸透するだけでも問題の多くを解決出来ると言えます。 このうつ病の対策は無視できない社会問題ですので、行政も様々な相談窓口を設けていますし、特化した専門病院も数多くあります。 しかしやはり大事なのはうつ病への理解が広く一般に浸透することです。 その為にも、うつ病の種類について説明したいと思います。 まず、大きく分けて二つのうつ病があります。 一つはメランコリー型、そしてもう一つは新型うつとも呼ばれる非定型うつ病です。

メランコリー型と非定型うつ

まず、一般的にうつと言って思い浮かべられるイメージに則しているのはメランコリー型になります。 これは真面目な人が掛かりやすいなどの、従来のイメージのものです。 そして最近話題にもなっている新型うつとも呼ばれる非定型うつ病があります。 こちらは働いている時だけうつだと言う、一見さぼりにも見えるタイプのものです。 この二つは傍から見た時まったく別物に見えるかも知れませんが、どちらもうつ病の種類に分類されるものです。 敢えて誤解を恐れずに簡単に説明すると、メランコリー型は骨が骨折している状態に例えられ、新型うつは骨粗しょう症に例えられます。 真面目が故にポッキリ折れてしまった骨の深刻さは言わずもがなです。 そして骨に養分が行かず、歩くだけで軋んでしまう状態も同様に深刻なものなのです。 この二種類のうつ病に、ともに治療が必要なのは明白です。正しい理解と援助がこれからも求められています。